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【W杯アジア最終予選】日本がタイに2―0快勝 指揮官の起用ズバリ的中

東スポWeb 9月6日(火)23時24分配信

 サッカー日本代表は6日、タイ・バンコクでロシアW杯アジア最終予選の第2戦タイ戦に臨み、2―0と快勝し、今予選初の勝ち点3を獲得した。

 負ければ解任危機となる崖っ縁の一戦で、バヒド・ハリルホジッチ監督(64)が�神采配″を見せた。敗れたUAE戦からスタメンを一気に3人変更。その選手たちが次々と活躍する。

 まずはFW原口元気(25=ヘルタ)だ。

 日本が立ち上がりから攻め込むもなかなかゴールを割れず、嫌なムードが漂い始めた前半18分だった。DF酒井宏樹(26=マルセイユ)の狙いすました右クロスを、ゴール前でフリーになった原口が渾身のヘッドをゴール左隅に突き刺した。均衡を破る待望の先制ゴールだ。

 UAE戦では2列目の左サイドでMF清武弘嗣(26=セビリア)が先発し、この日はFW宇佐美貴史(24=アウクスブルク)やFW武藤嘉紀(24=マインツ)の起用も浮上していた。そんな最激戦区のポジションで指揮官は原口を選択。決定力の面では他の候補と比べて見劣りするが、それでもハリルホジッチ監督は指名し、ズバリ的中した。

 そしてもう一人、先発に抜てきされたFW浅野拓磨(21=シュツットガルト)も大仕事をやってのける。後半30分、ペナルティーエリア手前で相手DFのクリアミスを奪うと、GKとの1対1を冷静に流し込み追加点。貴重なゴールで試合を決めた。

 精神的ショックから立ち直った指揮官のタクトが冴え渡り、日本はアウェーで今予選初白星を手にした。

最終更新:9月6日(火)23時24分

東スポWeb

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