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亜大3連覇へ連勝発進、2年生大砲・手塚がリーグ戦初打席で代打弾!

デイリースポーツ 9月6日(火)19時29分配信

 「東都大学野球、亜大11-3専大」(6日・神宮球場)

 3連覇を狙う亜大が14安打で11得点を挙げて連勝。開幕カードで勝ち点を挙げた。

 初回に上田隼也外野手(2年・高知)の先頭打者本塁打で先制。1点リードの四回には、代打・手塚渓登外野手(2年・横浜隼人)が、リーグ戦初打席で左越え2ランを放ち、突き放した。

 手塚は186センチ、97キロの右の大砲。高校時代は、3年夏の神奈川大会で大田泰示(現巨人)らに並ぶ大会記録の3試合連続本塁打をマークするなど、通算50本塁打を放った。

 大学では木製バットの対応に苦しみ、さまざまなフォームを試したが、今年に入ってバットを寝かせて構える高校時のフォームに原点回帰。前日の開幕戦で、初のベンチ入りを果たしていた。

 初打席で持ち味を存分に発揮する一発に「1打席で決めないと、もう(チャンスは)ないと思っていた。うれしい、しかないです」と破顔一笑。「必死に練習して、走者がいなくても『手塚ならホームランもある』というような、ここ一番に必要な選手になりたい」と、目標を口にした。

 背筋力は245キロで、飛距離ならチームNo.1。生田勉監督も「とにかく、打つのだけは大好きな選手。見事に応えてくれた」と、賛辞を惜しまなかった。

最終更新:9月6日(火)19時33分

デイリースポーツ

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