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「健さん」モントリオール映画祭ドキュメンタリー部門で最優秀作品賞に輝く

映画ナタリー 9/6(火) 21:58配信

高倉健の記録映画「健さん」が、第40回モントリオール世界映画祭のワールドドキュメンタリー部門にて最優秀作品賞を受賞した。

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マーティン・スコセッシや山田洋次ら国内外の映画人、40年来の付き人であった西村泰治などの証言を通し、高倉の人生哲学に迫る本作。このたび受賞の知らせを受け、監督を務めた日比遊一は「かつて高倉健さんに主演男優賞をくださったこのモントリオールの地で、最優秀賞を頂けたのは偶然を超えた運命を感じております」とコメントを寄せた。

また高倉の実妹・森敏子さんからもメッセージが到着。「兄が一番喜んでいると思います。この間、毎日お墓に参ってお願いをしてきましたが、願いが天に届いたと感じてます」と語っている。

日比遊一 コメント
ニューヨークに暮らし始めて30年経ちますが、いつかこんな日が来ることを夢に見ていました。かつて高倉健さんに主演男優賞をくださったこのモントリオールの地で、最優秀賞を頂けたのは偶然を超えた運命を感じております。映画の製作に関わったすべてのスタッフ、そしてご協力いただいた尊敬する多くの先輩映画人たちに敬意と感謝を申し上げたいと思います。本当に有難うございました。 ──モントリオールより

森敏子さん コメント
兄が一番喜んでいると思います。この間、毎日お墓に参ってお願いをしてきましたが、願いが天に届いたと感じてます。男気と優しさでこの作品を作って下さった、製作者や監督に心の底から感謝申し上げます。受賞出来たことが、ただただ有難いです。



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最終更新:9/6(火) 21:58

映画ナタリー