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【MLB】前田が14勝目! ドジャースは打線爆発で“元エース”をKO

ISM 9月6日(火)16時3分配信

 ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手が現地5日、本拠地で行われたアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に先発登板。6回1/3を3安打、1四球、8三振、1失点の成績で、今季14勝目(8敗)を挙げた。

 ドジャースは2点リードの5回、エースのクレイトン・カーショー投手と昨季まで2枚看板を形成していたザック・グリンキー投手から4発のホームランを放ち、一挙6点を奪ってノックアウト。10対2で圧勝し、ナ・リーグ西地区2位のサンフランシスコ・ジャイアンツとのゲーム差を4に広げ、首位を走っている。

 一方、移籍後初めて古巣ドジャー・スタジアムでの先発となったグリンキーは、キャリアワーストの5本塁打を許すなど4回2/3を9安打、8失点で今季5敗目(12勝)。「数試合ほど結果を残せない登板があったように、いまの自分は安定を欠いている」と肩を落とすと、「何が問題なのかいまは分からない。だが、それを見つけて改善するよう努めるつもりだ」と語った。

 昨季は自己最多の19勝(3敗)を挙げ、両リーグトップの防御率1.66をマークしたグリンキー。昨オフに超大型契約でダイヤモンドバックスに加入するも、今季は防御率を4.54に落としている右腕に、チップ・ヘール監督は「いつもなら、あのようなイニングでも出血を最小限に抑え、ピンチを乗り切ることができる投手だ。今日はただ、それができなかっただけだ」と擁護した。(STATS-AP)

最終更新:9月6日(火)16時3分

ISM

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