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トニセン、3人芝居に初挑戦 坂本昌行「僕達にとって新たなスタート」

オリコン 9月6日(火)18時0分配信

 人気グループ・V6の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦によるら20th Centuryが来年1月より東京グローブ座ほかで上演される舞台『TWENTIETH TRIANGLE TOUR「戸惑いの惑星」』に出演することがわかった。同舞台は生きることに惑う3人の男たちが胸深くしまい込んでいた「本当の自分」と再会するための心の旅路を描いていき、出演者は3人のみ。坂本は「30年近く時間を共にしてきた3人が、初めての3人だけの舞台。そんな僕らだからこそ出せる空気、空間をお客様に楽しんでいただきたいと思います。この作品が僕達にとって新たなスタートとなれるように頑張ります」と意気込んでいる。

 3人の舞台共演はブロードウェイミュージカル『ON THE TOWN』から2年ぶり、オリジナル作品では『SAY YOU KIDS』から13年ぶり。『ON THE TOWN』で翻訳・訳詞を務めたG2氏が今回、作・演出を務め再びトニセンとタッグを組む。

 3人から「今までに見たことのない舞台」という題を与えられたというG2氏は「こっちも本望とばかりに目をつけたのは、トニセンが発表してきた歌の中に潜む謎。その謎を解くうちに、芝居と歌、ダンスとトークの境目が無くなってゆき、フィクションとノンフィクションを隔てる柵も取っ払われて、皆さんを見たことのない、切なくて優しいファンタジー世界へと誘う。今回は、そんな舞台になります」と紹介している。

 長野は「物語が進む中で、僕らのナンバーがストーリーに溶け込み、トニセンだけで作りあげてゆく世界観を感じていただき、今までとは違った空間の中へ皆さんをお連れします」と自信をみせ、井ノ原は「数年前から話し合ってきたことが、ようやくカタチになりそうです。自分たちの曲を使ったオリジナルストーリーです。30年近く共に歩んできた僕らだからこその舞台になると思います。40代の男3人が創る、不思議な不惑の世界にぜひお越しください」と呼びかけている。

最終更新:9月6日(火)18時0分

オリコン