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“バレエ王子”宮尾俊太郎、織田裕二主演ドラマで刑事役に初挑戦

オリコン 9月7日(水)6時0分配信

 人気バレエ団“Kバレエカンパニー”のプリンシパルとして活躍するバレエダンサー・宮尾俊太郎が10月よりスタートする織田裕二主演・TBS系連続ドラマ『IQ246~華麗なる事件簿~』(毎週日曜 後9:00)にレギュラー出演することが、わかった。連ドラのレギュラー出演は2010年放送の『ヤマトナデシコ七変化』以来、2回目となり今回、刑事役に初挑戦する。宮尾は「映像のお仕事をしっかりとやってみたい、という気持ちがありましたし、豪華なキャストの方々からもたくさん学ばせていただける機会をいただけたので、役者としての成長ができるように取り組みたいです」と意気込みを語っている。

【場面カット】宮尾俊太郎&織田裕二共演シーン

 同ドラマはやんごとなき貴族・法門寺(ほうもんじ)家の末裔で現89代目当主、沙羅駆(しゃらく)を主人公に、その嫡子だけに連綿と受け継がれるという“IQ246”という異能を武器にした彼が、世にはびこる難事件を鮮やかに解決する1話完結の本格ミステリー。土屋太鳳、ディーン・フジオカ、真飛聖、矢野聖人、篠井英介、寺島進、中谷美紀らが脇を固めることがすでに発表されていた。

 宮尾演じる警視庁捜査一課の刑事・山田次郎は、ハーバード大卒という超インテリかつ拳銃、柔術などにも長け、数ヶ国語を操るという警視庁内でも一見エリートな刑事。しかしことあるごとに事件に首をつっこんでくる沙羅駆に振り回され、その上、地味な名前をイジられてプライドをふみにじられる…というコミカルな一面を持つ役どころ。宝塚トップスター・真飛聖が演じる捜査一課の刑事で上司の今市種子(いまいちたねこ)と名前にコンプレックスを持つ刑事コンビと沙羅駆の掛け合いも見どころだ。

 植田博樹プロデューサーは「バレエ界という、ドラマとは異なるフィールドで日々戦っている宮尾さんから、新鮮で、バレエのように伸びやかな刺激をこの作品も受ける事を期待しています。気品溢れる佇まいの奥に親しみやすさを持つ宮尾さんは、この“山田次郎”の役にピッタリだと確信しております」と太鼓判。

 宮尾は「刑事役ということで、刑事らしい所作、話し方など、普段経験したことがないので難しい部分もあると思っております。山田次郎は少し変わっているところがありますが、刑事という根本的な部分が揺らがないようにしたいと思います」と心構えを明かしている。

最終更新:9月7日(水)6時0分

オリコン