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山崎賢人、広瀬すずとファン300人からのサプライズに「この光景は一生忘れることはできない」と感激

デビュー 9月6日(火)23時4分配信

 女優・広瀬すずと俳優・山崎賢人が、6日に都内で行われた映画『四月は君の嘘』の公開直前イベントに出席。7日に22歳の誕生日を迎える山崎に対して、楽器を持ち寄ったファン300人からバースデーソングの大合奏がプレゼントされるというサプライズ企画が行われた。

【写真】映画『四月は君の嘘』公開直前イベントの模様

 母の死をきっかけにピアノが弾けなくなってしまった、元天才ピアニスト・有馬公生が、天真爛漫なヴァイオリニスト・宮園かをりに出会い、ピアノと母の思い出に再び向き合う姿が描かれる作品にちなみ、この日は、ヴァイオリン、トランペット、ピアニカ、リコーダーなど、思い思いの楽器を持ち寄った約300人の観客が、山崎の誕生日をお祝いするため、一夜限りの“即席音楽隊”を結成。

 MCより山崎へのサプライズ企画があると告げられ、客席に背を向けて山崎は待機。広瀬が特製バースデーケーキを運ぶなか、後ろを向いていた山崎が振り返ると、突然トランペット隊によるファンファーレが鳴り響き、隠し持っていた楽器を取り出したファン300人による演奏が開始。イベント開始直前、たった数回音を合わせた即席音楽隊とは思えぬほど、息ぴったりの演奏で会場は一体感に包まれ、サプライズ企画は大成功。

 予想しなかったサプライズ企画に、山崎は「すげ~~っ! え、みんなオーケストラの人たち?」と目を丸くさせ、この日のために楽器を弾ける人たちに集まってもらったことをネタバラシされると、「すごいビックリ。こんな誕生日は二度とないんじゃないかと思います。この光景はたぶん忘れないです。忘れられるはずがない。嬉しい。ありがとうございます!」と驚きと感動を隠しきれない様子。さらに「この世界に生まれて良かった。こういう日に楽器でお祝いしてくれるなんて……。胸に刻んで帰ります」と喜びを噛みしめた。

 また、この日は“泣ける青春ラブストーリー”という本作にちなんだ恋愛トークも展開。山崎演じる『控えめで文化系のほっとけない男子・有馬公生』か、中川大志演じる『運動神経抜群のお調子者で女子にモテる体育会系男子・渡亮太』のどちらがタイプか?を聞かれた広瀬は迷わず「公生です」と即答。「渡くんも4人のメンバーでは一番周りが見えていて、男らしいところはあるけど、違う女の子から電話がきたら全部行っちゃう。それはちょっと嫌だなって」と明かし、「自分の性格的には、不器用なんだけど、真っ直ぐ熱いハートを持っている公生の方が居心地がいいだろうなって思います」とコメント。

 一方、広瀬が演じる『思ったことを口に出してすぐに行動に移す天真爛漫な女の子・宮園かをり』と、石井杏奈が演じる『おてんば女子だけど、好きな人の前では素直になれない不器用系女子・澤部椿』について、山崎は「どちらも優しさと愛に溢れているので、どっちも好きなんですけど……。どっちも好きです!」と無邪気な笑顔を見せつつ、「かをりさんみたいな人がいたら、“今を楽しんで日々を過ごす、1日の大切さ”をわかっているから、刺激的な毎日で楽しそう。なので、どちらかといえば、かをりかな」と答えた。

 劇中でも青春のデートシーンが描かれているが、憧れるデートシーンについて、広瀬が「制服でどっか行きたい」と話すと、山崎も「それな!!」と同調。さらに広瀬は「人気のお店の行列に二人で並ぶシーンがあって、それって付き合ってるとか特別な関係だからこそできることだなって感じて。あと、映画の中で二人でお出かけしているシーンは、全部憧れです!」と目を輝かせる。

 それに対して山崎は「制服を着て“学校帰り”っていうだけでいいなって思う。制服を着てカフェに行ったり、海に行くとか、あと、授業の後の放課後、夜に二人でピアノとヴァイオリンの練習をするシーンがあるんですけど、それもいいなって思いました」と笑顔をみせた。

 最後に、山崎は詰めかけたファン一人一人の顔を見ながら「めちゃくちゃうれしいです。本当にありがとうございます」と改めて感謝の想いを伝え、広瀬も「賢人くんのバースデー企画で、みんなが頑張ってくださったものが、私にもすごく届いて、この場に居れたことを嬉しく思います」とコメント。さらに「映画の中でも人に想いを届けたり、自分のことを人に伝えたりすることがテーマになっています。青春ラブストーリーもあり、音楽もあり、ぜひココでしか感じられないものをたくさん持って帰ってもらえたら嬉しいです」とアピールし、イベントを締めくくった。

映画『四月は君の嘘』は、9月10日(土)より全国ロードショー。

最終更新:9月7日(水)14時9分

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