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なんと1500馬力のハイパワー!ケーニグセグ初のPHVモデル「レゲーラ」登場

オートックワン 9月6日(火)13時8分配信

「ケーニグセグ レゲーラ」は、スパルタンかつ軽量で、高級メガカーとしてとして誕生した。レゲーラとはスウェーデン語で”君臨する”という意味を持ち、かつては存在しなかったパワーと敏捷性とラグジュアリーさを持ち合わせたモデルにふさわしいネーミングを持つ、まさにジキルとハイドの二面性を持ったマシンである。

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限定80台の生産となるが、日本への導入台数、価格は未定となっている。

インテリアは、追加遮音材、8ウェイ電動調節メモリー付きフォームシート、ケーニグセグ9インチインフォテインメントシステム、3GとWi-Fi接続機能、フロントと車内およびリア録画機能付きカメラシステム、Apple CarPlay、最高級サウンドシステム、アンビエント照明やその他多くの新機能を備えている。レゲーラには、フロント/リアパーキングセンサーや遠隔診断およびファームウェア更新機能も付属している。

エクステリアでは、遠くからでも目に付き、明らかにレゲーラと認識できるよう、コンステレーションDRL(デイタイムランニングライト)と呼ぶ斬新なアイデアを取り入れた。

星座の配列のように見せるため、ランプクラスターの周りにLEDを散らし、ポリッシュ加工されたカーボンファイバーの夜空に浮かぶ星座のような視覚効果を持たせ、更に、並んだLEDはランプクラスター全体にダイヤモンドを散らしたかのようにキラキラと輝かせた。

ケーニグセグの心臓部には、「The ICE」と呼ばれる内燃機関が搭載される。レゲーラのICEは、兄弟モデルと同じく、実績があり非常に信頼性の高い、ドライサンプのツインターボ付きDOHC5.0リッ ター V8 エンジンをベースとしている。

以前と同様に、ケーニグセグ製のV8は世界で最もコンパクトな内燃機関で、リッターあたり220馬力(レギュラーガソリン使用)を発生する。エンジンのコンパクトなサイズは、レゲーラを敏捷で効率的かつ軽量なクルマに仕上げた。

アゲーラのエンジンとの違いは、ダイレクトドライブシステムによるモーターアシストを加えたシステム出力が1500馬力および2000Nmのトルクを優に超えるため、ICEをアゲーラほどハイチューンにする必要がなかったこと。このため、レゲーラにはコンパクトで慣性の小さなタービンを使用することが可能になり、さらなるドライバビリティとアクセルレスポンスの確保に成功した。

レゲーラのダイレクトドライブのトランスミッションは、電光石火のシフトチェンジと共に、スムーズかつ心地よいドライビングをもたらす。この相反する二つの要素を両立させたトランスミッションに合わせるべく、車体の全てにおいても瞬速のパフォーマンスとかつてないレベルの快適性を妥協なく実現させる必要があった。

このためケーニグセグは、エンジンとトランスミッションがアクティブソフトマウントを介して積載出来る全く新しいリアサブフレームとストラクチャーを開発した。通常の運転ではソフトなマウントがエンジンのノイズや振動を吸収し、ハードドライビング時には自動的に締め上げられたマウントがソリッドな挙動と高レスポンスを実現している。アクティブショックアブソーバーは車高と硬さを瞬間的にアジャストし、この二面性の両立をもたらしている。

さらにレゲーラは、短時間ならばフルEVモードで走行でき、全くの無音走行も可能になっている。

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最終更新:9月6日(火)13時8分

オートックワン

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