ここから本文です

宮崎焼酎 出荷量2年連続1位 2位は鹿児島、3位大分

qBiz 西日本新聞経済電子版 9/6(火) 13:14配信

 宮崎県の焼酎メーカーが2015酒造年度(15年7月~16年6月)に出荷した本格焼酎が13万5140キロリットルとなり、前年度に続いて全国1位となったことが、日本酒造組合中央会(東京)のまとめで分かった。組合によると、宮崎県は初めて日本一となった前年度から出荷量を4・3%伸ばし、2%減の12万297キロリットルだった2位鹿児島県を抑えて首位を守った。3位は大分県(9万7122キロリットル)、4位は福岡県(4万4148キロリットル)。

「インバウンドの店はつくらない」 三越伊勢丹HD・大西洋社長

 帝国データバンクが発表した個別焼酎メーカーの15年の売上高ランキング(上位50社)では、霧島酒造(宮崎県都城市)が589億円で4年連続の1位。業績好調の同社が大きなけん引力となったとみられる。

 宮崎県酒造組合の渡辺真一郎会長は「焼酎業界全体の出荷量が横ばい状態の中で、宮崎ブランドのメーカーが頑張った結果だ。個性的な中堅メーカーが多い宮崎焼酎の質と量を高めていきたい」と話す。

西日本新聞社

最終更新:9/6(火) 13:14

qBiz 西日本新聞経済電子版