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米大統領選挙終盤戦に突入、両候補者オハイオ州で激突

ロイター 9月6日(火)12時43分配信

 11月8日の米大統領選挙まで残すところ2か月余り。ヒラリー・クリントン民主党大統領候補とドナルド・トランプ共和党大統領候補は9月5日、激戦が予想されるオハイオ州で、それぞれ終盤戦のスタートを切った。
 トランプ氏は、キャンフィールドで開催中の農業・畜産業品評会に集まった数千人の支持者を前に登壇。クリントン氏は、クリーブランドのビール会社を視察。レーバー・デー(「労働の日」)のこの日は、両陣営とも「雇用創出」をテーマに演説した。
 オハイオ州はフロリダ州、ペンシルベニア州、バージニア州と並ぶスイング・ステートと目されており、有権者が多いことから選挙人の割り当ても多く、ここでの勝敗が選挙の帰趨を決するため、候補者にとっては重要となる。
 特にオハイオ州は1960年の大統領選挙以来、ここを制した候補者が例外なくホワイトハウス入りしていることから、最重要視されている。

(アメリカ、クリーブランド、9月5日、取材・動画:ロイター、日本語翻訳:アフロ)

最終更新:9月6日(火)12時43分

ロイター