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“宝湖の幸”次々と水揚げ 小川原湖でシラウオ、ワカサギ漁解禁

デーリー東北新聞社 9月6日(火)11時37分配信

 小川原湖で、全国一の水揚げを誇るシラウオとワカサギの漁が5日、始まった。青森県東北町の小川原湖漁協(濱田正隆組合長)所属の18隻が出漁。漁師は豊漁を願いながら、“宝湖の幸”が詰まった網を力強く引き上げた。

 例年は9月1日に漁の解禁を迎えるが、今年は台風10号の影響で延期となった。この日、早朝に出漁した船は、それぞれのポイントに網を投入。数人掛かりで手繰り寄せ、船上に引き上げた。

 漁協によると、初日はシラウオ631.5キロ、ワカサギ1165.5キロを水揚げ。シラウオは昨年同期より量が少なめだが、型は良好という。濱田組合長は「シラウオは例年より大きい。量も増えていくだろう」と期待を込めた。

 漁は来年3月中旬まで。

デーリー東北新聞社

最終更新:9月6日(火)11時37分

デーリー東北新聞社

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