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「本土派」を含む民主派勢力が大躍進、香港議会選挙

ロイター 9月6日(火)14時58分配信

 2014年の香港政府反対デモ以降初となった立法会選挙で、民主派が複数の議席を獲得した。この結果を受けて、北京政府は「独立に向けたいかなる動き」も香港の治安と繁栄を損なうものとみなす、と強く警告した。
 過去最高となった58%という高い投票率も手伝って、「本土派」を含めた民主派勢力が大躍進。定数70の議会で、重要法案や公的予算について否決できる3分の1超の議席を確保した。
 1997年、英国の植民地だった香港は中国に返還され、「一国二制度」の下で、世界の金融の中心としての自由取り引きと、特別立法で向こう50年間の自治が“建前上”認められている。
 今回の立法会選挙は、79日間にわたって香港の中心街を選挙したいわゆる2014年の「雨傘運動」以降初めて行われた選挙で、当時学生運動を指揮したネイサン・ロー氏も当選を果たした。

(香港、9月5日、取材・動画:ロイター、日本語翻訳:アフロ)

最終更新:9月6日(火)14時58分

ロイター

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。