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エソテリックにプリメインアンプGrandioso F1とSACDプレーヤーGrandioso K1登場

Stereo Sound ONLINE 9/6(火) 12:30配信

最新技術を盛り込んでラインナップを拡充

 エソテリック(ESOTERIC)から、最上級ラインのGrandioso(グランディオーソ)シリーズの新モデル「Grandioso F1」プリメインアンプと、「Grandioso K1」SACDプレーヤーが発売される。「Grandioso F1」は9月20日発売、価格200万円(税別)。「Grandioso K1」は10月10日発売、価格は同じく200万円(税別)だ。

 これまで、Grandiosoシリーズは、アンプであればプリとパワーがセパレート型として、SACDであればトランスポートとD/Aコンバーターがセパレート型としてラインナップされていた。今般発表を果たしたF1とK1はGrandiosoの名を冠したモデルとして画期的な製品と言えそうだ。

専用増幅素子を開発したプリメインアンプ

 「Grandioso F1」は、出力段に専用開発したMOS-FET「ESOTERIC MODEL 200」を搭載している。このMOS-FETは新日本無線とのコラボレーションによって完成した素子で、シリコンカーバイド(SIC)素材を採用し、およそ2年にもわたる開発期間をかけて生み出されたものだという。瞬間最大150A、連続78Aという電流許容特性を誇るこの素子により、優れた低域駆動能力とトランジェントレスポンスを獲得、力強い音楽再生と付帯音のない伸びやかな高域の表現力を備えたとしている。このほかにも以下のような特長を持っている。

■フルバランスプリアンプ
■プリ部から最終段までデュアルモノーラルコンストラクション
■独自の電流伝送「ES-LINK Analog」装備
■ESOTERIC-QVCSボリュウムコントロール方式採用
■ウルトラローノイズロジックコントロール
■高精度ボールベアリング式コントロールノブ
■独立電源デュアルモノフォノイコライザー
■高品位ヘッドホンアンプ内蔵
■3バンドトーンコントロール装備
■大容量カスタム電源トランス
■3Dオプティマイズドシャーシ構造
■DAC基板追加可能なオプションボードスロット装備

 このうちES-LINK Analogは、SACDプレーヤーGrandioso K1との高品位信号伝送のために使用する装備となる。

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最終更新:9/6(火) 12:30

Stereo Sound ONLINE

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