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東京の県産地酒バーで婚活

長崎新聞 9月6日(火)8時59分配信

 「長崎人同士の出会いの場を-」。東京都千代田区の県産地酒バー「長崎かきくけこ」で3日夜、本県出身者限定の婚活イベントが初めて開かれ、20~40代の男女約20人が参加した。

 長崎かきくけこは、古里の応援を目的に、首都圏の県人有志100人以上が出資するオーナー団体が5月にオープン。県内の酒蔵の焼酎、日本酒など100種が定額で飲み比べできる。特産品の試食会など、長崎にちなんだ各種イベントも店内で随時実施している。

 この日は交流サイトなどで事前に応募した人に加え、飛び入りの参加者も。乾杯の後、それぞれ出身市町などを自己紹介し、県産酒を味わいながら早速話を弾ませていた。南島原市出身の40代女性は「長崎出身の友達が増えればと思って参加しました」と語った。

 オーナー団体の吉永英幸代表(47)は「県出身者同士が出会う場は意外と少ないという声があり、企画してみた。今後も開催したい」としている。

長崎新聞社

最終更新:9月6日(火)8時59分

長崎新聞