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台風13号 発達しながら沖縄・奄美に接近 今後の進路に注意

ウェザーマップ 9月6日(火)12時14分配信

 台風13号の影響で、沖縄・奄美はあす7日にかけて、非常に激しい雨が降り大雨となる見込み。また、海上を中心に非常に強い風が吹き、海はうねりを伴い大しけとなる。低地の浸水、河川の増水や氾濫、土砂災害、高波に警戒が必要だ。
 
 6日午前9時、宮古島の北で発生した台風13号は、ゆっくりとした速さで北東に進んでいる。台風はこの後も発達しながら北東に進み、6日夕方~夜に沖縄本島、6日夜遅く~7日未明に奄美に最も近づく見通し。台風は7日の日中、西日本の南海上を北東に進み、8日(木)朝には暴風域を伴い東日本に接近するおそれがある。

◆大雨・強風・高波に警戒

<大雨>
 沖縄には発達した雨雲がかかり、雷を伴い非常に激しい雨が降っている。沖縄・奄美は7日にかけて、雷を伴い1時間50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、局地的には1時間80ミリの猛烈な雨が降り大雨となる所がある見込み。あす7日昼までの雨量は、多い所で200ミリと予想されている。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意だ。
 
 なお、前線の活動が活発となるため、台風から離れた西日本から東日本の太平洋側でも、6日夜遅くから8日にかけて大雨となるおそれがある。台風の進路によっては北日本でも雨の強まる所があるため、今後の台風の動向に一層の注意が必要だ。

<沖縄・奄美 高波に警戒>
 沖縄では強い風が吹いており、波が高くなっている。台風の発達と接近に伴い、沖縄・奄美では6日から7日にかけて、海上を中心に非常に強い風が吹き、海はうねりを伴い大しけとなる見込み。7日にかけて予想される最大瞬間風速は35メートル、波の高さは6メートルとなっている。

最終更新:9月6日(火)12時55分

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