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“中国にもメッシが出現してほしい”と語る習近平主席にマクリ大統領「かなり時間かかるよ」

theWORLD(ザ・ワールド) 9月6日(火)15時0分配信

両国のトップが会談

中国の習近平国家主席は3日、G20サミットに参加するため中国の杭州に滞在しているアルゼンチン大統領で、かつて名門ボカ・ジュニアーズの会長を務めていたマウリシオ・マクリ氏と会談した。

アルゼンチン『La Nacion』によればこの会合では金融や科学、そして観光などといった様々な分野において、両国が今後も協力体制を整えていくという認識を深め合うなど、前向きな話し合いが行われたという。しかしながら“2人のサッカー好き”が同席した以上、テーマがフットボールへと流れていくのは自然なことだ。最近の中国サッカー界におけるバブルを作り上げた習主席が「20年以内に中国にもメッシやマラドーナのような一流のスタープレイヤーが出現してほしい」と夢見心地な気分に浸り始めると、“元ボカ会長”は「それにはかなり時間がかかるよ」と応戦。中国『網易体育』が2人の応酬を伝えている。もちろんマクリ大統領はサッカー面においても、今後中国へ惜しみないアシストを展開していく姿勢を示しており、ボカ・ジュニアーズも中国からの指導者や選手の研修を受け入れることで合意しているという。

今冬にはブラジル代表MFレナト・アウグストやコロンビア代表FWジャクソン・マルティネスなど、世界的な名手を次々と自国リーグに招き入れることに成功した中国。いつの日か彼らの国からリオネル・メッシをも超えるようなタレントは出現するだろうか。今後の発展に期待したいところだ。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:9月6日(火)15時0分

theWORLD(ザ・ワールド)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。