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イスラエルに辛くも勝利したイタリア、指揮官「フランス戦と同様に完璧とは程遠い試合」

theWORLD(ザ・ワールド) 9月6日(火)15時0分配信

チーム一丸となっての勝利

5日、ロシアW杯欧州予選のグループG初戦が行われ、イタリア代表はアウェイでイスラエル代表と対戦した。

試合は、14分にFWグラツィアーノ・ペッレのゴールで先制したイタリアが、31分にアントニオ・カンドレーヴァのPK弾で追加点を挙げる。このままイタリアが試合を優位に進めるかと思われたが、直後の35分に失点。さらに55分、DFの要であるジョルジョ・キエッリーニがこの日2枚目となるイエローカードを提示されて退場に追い込まれてしまう。その結果、イタリアは守備に回る時間が増えるも、83分に価千金のダメ押し弾を途中交代のFWチーロ・インモービレが決めて勝負あり。10人で戦うことを強いられたイタリアが3-1でイスラエルになんとか勝利を収めた。

試合後、伊『Rai Sport』のインタビューに応じたイタリア代表指揮官ジャンピエロ・ヴェントゥーラは次のように述べている。

「今日の試合も親善試合のフランス戦と同様に完璧なパフォーマンスとは程遠い試合だったね。W杯予選で退場者を出すことは困難を意味する。キエッリーニが退場してからの10分間は、ほんとに大変だったよ。ただ、我々はチーム一丸となって戦うことで勝利を勝ち取ることができた」

「ヴェッラッティが非常に良い動きを見せていたね。彼は長い間ケガしていたけど、チームにとって欠かせない存在だ。自分自身の存在価値をこの試合で証明していたよ。1ヶ月後のスペイン戦では、みんながフィジカルコンディションを上げて今日よりも良いプレイを披露してもらいたいね」

イタリア代表指揮官就任後、初勝利を挙げたヴェントゥーラ。苦しみながらの勝利ではあったが、この勢いそのままにスペイン戦でも白星を勝ち取ることができるのだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:9月6日(火)15時0分

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