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ブラジル国内線需要 12カ月連続で縮小

サンパウロ新聞 9/6(火) 3:16配信

 ブラジル国内の航空旅客輸送市場の99%をカバーする主要航空会社4社(アビアンカ、アズール、ゴル、ラタン)で作るブラジル航空会社協会(Abear)が8月23日発表したデータによれば、2016年7月の国内線需要は15年7月比で6.49%縮小した。国内線需要の前年同月割れはこれで12カ月連続。また、同月の国内線供給は前年同月比7.78%減、搭乗率は1.16ポイント増の84.59%だった。搭乗客数は同8.48%減の約810万人。伯メディアが同日付で伝えた。

 各航空会社の同月の市場シェアは、ゴル航空(Gol)36.87%、ラタン航空(Latam)35.61%、アズール航空(Azul)16.46%、そしてアビアンカ航空(Avianca)11.06%。

 16年1~7月累計では、国内線の需要は前年同期比6.63%減、供給は同6.22%減。搭乗率は同0.35ポイント減の80.14%。また、今年7月までの12カ月間では、需要は5.57%減、供給は4.77%減。搭乗率は0.68ポイント減の80.37%。

 国内線市場の縮小がこの先も続くと見ている同協会は「今年末には10%減に到達するだろう」としている。また、需要の低迷については、伝統的に国内線市場を支えてきたビジネス客の利用が低調なためだとし、今のところビジネス需要の復調の兆しは見られないとしている。

サンパウロ新聞

最終更新:9/6(火) 3:16

サンパウロ新聞

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