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錦織 全米OP準々決勝マレー「リターン力は僕の中で1番いい」<男子テニス>

tennis365.net 9/6(火) 14:18配信

全米オープン

テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は5日、2年ぶり2度目のベスト8進出を果たした第6シードの錦織圭(日本)が試合後の会見で、準々決勝で対戦する第2シードのA・マレー(英国)について「リターン力は、僕の中で1番いいと思う」と警戒した。

【錦織ら全米オープン対戦表】

この日、錦織は第21シードのI・カルロビッチ(クロアチア)を6-3, 6-4, 7-6 (7-4)で破り「内容は1・2・3回戦より良かった」と今大会初のストレート勝ちに手応えを感じていた。

準々決勝で対戦するマレーとは今回が9度目の対戦で、錦織の1勝7敗。リオデジャネイロ・オリンピックの準決勝では完敗している。

会見の時、まだマレーの4回戦が行われていた中、準々決勝について聞かれた錦織は「楽しみです。体力的にも自信を持って迎えられる試合になると思う。マレーは強いですけど、なるべく強い気持ちを持って向かっていきます」とコメントした。

続けて「ファースト(サービス)を入れることは重要になると思います」と自身のサービスゲームについても話した。

カルロビッチとの4回戦では、ファーストサービスが入った時に84パーセントの高い確率でポイントを獲得し、1度もブレークを許さなかった。また、サービスエースの数は6本、ダブルフォルトは4本だった。

錦織と対戦する世界ランク2位のマレーは、今年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード)・全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー)・ウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)でグランドスラム3大会連続の決勝進出を果たし、ウィンブルドンでは3年ぶり2度目の優勝を飾った。

さらに2012年のロンドンオリンピック(イギリス/ロンドン、芝)に続きリオデジャネイロ・オリンピックでも金メダルを獲得し、男子シングルスで史上初の五輪連覇を成し遂げている。


【錦織vsマレー 過去の対戦成績】

<2016年>
リオデジャネイロ・オリンピック準決勝 A・マレー 6-1, 6-4 錦織圭

デビスカップ A・マレー 7-5, 7-6 (8-6), 3-6, 4-6, 6-3 錦織圭


<2015年>
ロジャーズ・カップ準決勝 A・マレー 6-3, 6-0 錦織圭

ムチュア・マドリッド・オープン準決勝 A・マレー 6-3, 6-4 錦織圭


<2014年>
ATPツアーファイナル予選 錦織圭 6-4, 6-4 A・マレー


<2013年>
ブリスベン国際準決勝 A・マレー 6-4, 2-0 途中棄権 錦織圭


<2012年>
全豪オープン準々決勝 A・マレー 6-3, 6-3, 6-1 錦織圭


<2011年>
上海マスターズ準決勝 A・マレー 6-3, 6-0 錦織圭

tennis365.net

最終更新:9/6(火) 14:18

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