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本田、香川、岡崎、武藤…… 日本の攻撃陣が豪華なのは名前だけ? 疑問視される実力

theWORLD(ザ・ワールド) 9月6日(火)17時46分配信

UAE戦では流れの中からチャンス少なく

6日に2018ワールドカップアジア最終予選でタイ代表と対戦する日本代表は、遅れを取り戻すためにも勝ち点3を確実に獲得しなければらない。本来であれば格下のタイに勝てるとの空気が広がっているはずなのだが、1日のUAE代表戦に敗れたこともあってまさかの展開もあり得るのではとの恐怖感も漂っている。

そんな一戦を前に米『ESPN』はタイが危険なチームであることを主張している。タイと日本を比較すれば、日本の方が選手の知名度で上回っているのは明らかだ。同メディアもミランでプレイする本田圭佑、ドルトムントでプレイする香川真司、レスター・シティの岡崎慎司、マインツの武藤嘉紀と多くの選手が欧州五大リーグでプレイしている選手を紹介し、名前だけを見れば日本の方が豪華だと伝えている。

しかし日本の攻撃陣がUAE戦でチャンスを無駄にする罪を犯したとも伝えており、ミランやドルトムントといった名前だけが先行してしまっているイメージがある。前回のUAE戦もフリーキックから本田圭佑が頭で合わせて先制点を記録したものの、それ以外流れの中から綺麗にUAEを崩したシーンはほとんどなかった。終盤に半ば強引にクロスボールからチャンスを作ったものの、それは日本が理想とするスタイルではない。

また、同メディアは3人でUAEの選手を囲みながらPKを与えるなど不安定だった日本の守備陣にも触れており、少しばかり日本の守備陣が自信を失いかけていると見ている。この試合ではアウェイ独特の空気に加え、タイの前線にもテクニックを持つ選手が数人揃っている。数回は危険なシーンが訪れるだろう。

アジアでも名前だけ豪華な日本は、チャンスを確実に活かしてタイを叩くことができるのか。海外のトップリーグでプレイしている選手たちには所属クラブの名にふさわしいプレイを見せてほしいところだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:9月6日(火)17時49分

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