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120億円のポグバより100億円のイグアインの方が“論理的”! クレスポ「断然理にかなってる」

theWORLD(ザ・ワールド) 9月6日(火)22時2分配信

イグアインは納得の金額?

かつてパルマやインテルなどでプレイした元アルゼンチン代表エルナン・クレスポ氏が、今夏のマーケットで生まれた2つのビッグディールについて言及している。

圧倒的な戦力で2015-16シーズンのセリエAを制した王者ユヴェントスが敢行した夏のショッピングは、あまりにも大胆なものだった。およそ120億円で攻守の要であるフランス代表MFポール・ポグバをマンチェスター・ユナイテッドへ売却すると、ナポリからは約100億円でアルゼンチン代表ストライカー、ゴンサロ・イグアインを引き抜くことに成功。1人のプレイヤーに対して支払われる金額としては高額すぎるとの意見もあるが、クレスポ氏は次のように述べている。アルゼンチン『La Nacion』が同氏のコメントを伝えた。

「何か価値のあるものを購入するとき、当然ながら支払うべき金額というものがある。フットボールの世界ではそれが顕著だ。ユヴェントスがナポリに対して100億円を支払ったのならば、イグアインにそれだけの値打ちがあったということさ。僕の意見を言うなら、シーズンに36ゴールも決められるストライカーに100億円を支払うことは至って論理的な買い物だ。マンチェスター・ユナイテッドがポグバを獲得するために120億円を払うことよりも断然理にかなっているよ」

クレスポ氏だけでなく、ポグバの移籍金に疑問を呈する意見はたびたびメディアに取り上げられてきた。23歳のフランス人を120億円で獲得したユナイテッドは吉と出るか、それとも凶と出るか。彼らの今季に注目したい。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:9月6日(火)22時2分

theWORLD(ザ・ワールド)

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