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清水社長がクラブ史上初のJ2を振り返る「時には戦術よりも気迫を全面に出した怪我をも恐れない激しい当たり」

theWORLD(ザ・ワールド) 9/6(火) 22:20配信

1年でのJ1復帰に向けてサポーターにメッセージ

清水エスパルスの代表取締役社長を務めている左伴繁雄氏が6日、クラブ史上初となるJ2リーグでの戦いを振り返り、終盤戦に向け、サポーターにメッセージを送った。

今季、クラブ史上初めてJ2リーグを戦っている清水は、30節を終えてJ1プレイオフ進出圏となる5位につけているが、自動昇格圏の2位までは6ポイント離されている。取締役社長の左伴氏はこれまでのJ2での戦いを振り返り、「昨年降格した際に申し上げました通り、我々エスパルスを含め、長きに渡りJ1にいて降格してきたチームに対し、どの対戦チームも牙を剥き挑んできます」とコメント。「時には戦術よりも気迫を全面に出した怪我をも恐れない激しい当たり、また遠征アクセスや競技場のピッチ、設備など厳しい環境を体感し、改めて難しいカテゴリーであることを思い知らされながら、ここまで参りました」と語った。クラブ公式サイトが伝えている。

それでも、2016年シーズンのJ2も、残り12試合。「終盤戦になり、これまで『精度を欠く・判断の遅い・思い切りの悪い・連携を欠く・基本に忠実でない・試合の流れを読まないプレイ』で、獲り損じた星もありました。しかし、それをおびただしい映像に埋もれながら、誰よりも深く掘り下げ、改善に力の限りを尽くしてきたのは、小林監督以下スタッフ陣、そして選手達です」と語った同氏は、1年でのJ1復帰に向け、サポーターにも「それを信じて、残り12試合、どうか皆様も総力戦の一員として、相手をも凌駕する日本一の応援をもって、例えミスをしたとしても、決して下を向かせず、ピッチ上の選手達の士気を鼓舞し続けて戴ければ幸いです」とメッセージを伝えた。

清水は次節、11日にホームでモンテディオ山形と対戦する。昨季はJ1で残留を争った山形を相手に、勝ち点3を獲得することができるだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:9/6(火) 22:20

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