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アンチェロッティのレアル解任はベイルの代理人のせい? 「彼らは必要のない存在だ」

theWORLD(ザ・ワールド) 9/6(火) 22:30配信

選手と直接やり取りしたいと語る

今夏よりドイツのバイエルン・ミュンヘンを指揮するイタリア人監督カルロ・アンチェロッティが、日に日に大きくなる代理人の存在に苦言を呈している。

これまでにイタリアのミランやイングランドのチェルシー、そしてスペインのレアル・マドリードなど欧州を代表するメガクラブを率いてきたアンチェロッティだが、独『Die Welt』によると2015年にレアルを解任されたのはガレス・ベイルの代理人であるジョナサン・バーネット氏との確執が原因だという。もちろんこれは同メディアの憶測に過ぎないが、アンチェロッティが代理人の存在を煙たがっているのは事実だ。彼は何か問題が起きた時、代理人ではなく選手本人と直接対話をしたいと望んでいる。

「私は代理人が必要のない存在だと思う。あくまで個人的な意見だが、私は選手たちと直接話し合うことを望む。彼らにも、何か言いたいことがある場合は代理人を経由するのではなく、直接私に相談してほしいと思うね。サッカー界に蔓延る代理人はあまりにも権限を持ち過ぎている。多くのクラブが彼らに多大な権力を与えてしまっているね。でもサポーターがスタジアムに来るのは当然ながら選手を観るためだ。サッカーにおいて最も重要な主役は代理人や監督ではなく、プレイヤーなんだよ」

今夏のマーケットにおいても敏腕代理人として知られるミーノ・ライオラ氏によって、破格の金額が動かされた。アンチェロッティの指摘する通り、彼らの発言権や存在感は今やクラブを凌駕しているとも言えるかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:9/6(火) 22:30

theWORLD(ザ・ワールド)

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