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京都国際映画祭、今年は二条城で開幕

Lmaga.jp 9/6(火) 21:35配信

今年で3回目の開催となる『京都国際映画祭2016』のプログラム発表会見が6日、京都「よしもと祇園花月」で行われ、名誉委員長を務める中島貞夫監督や門川大作京都市長、総合プロデューサーの奥山和由らが出席した。

昨年の京都国際映画祭には内田裕也も登場

御年82歳の中島監督は会見で、「半世紀以上、京都の映画界とともに生きてきた。京都は映画都市であり続けて欲しいし、映画を中心とする文化の発信地であって欲しい。この映画祭をひとつの核として、京都の映画文化発展のためにどういうことができるのか。いささか嫌われても構わないから、残す命をそのことに賭けてみたいと思っています」と、穏やかな口調がらも、映画祭への熱い想いを告白。

また、数々のヒット作を生み出してきた奥山総合プロデューサーも、「(2014年に)産声をあげた京都国際映画祭。(2回目の)去年は思春期を迎えたように、やりたいことをやらせていただいた。今年は大人になって、社会に責任を果たしていく一人前の映画祭になりたいと思っています」と挨拶。「個性を強調し、そして、メッセージを強烈に発信する」と力強く宣言した。

さらに今回、京都の世界遺産「元離宮二条城」がオープニングセレモニーの会場となることも発表。京都市内の各会場で、映画だけでなく、アート展やワークショップなど、多彩なプログラムが催される。期間は10月13日から16日までの4日間。

最終更新:9/6(火) 21:35

Lmaga.jp

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