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北朝鮮、ノドンミサイルと推定される弾道ミサイル3発を東海上に発射

ハンギョレ新聞 9月6日(火)6時22分配信

1000キロ飛行…日本の防空識別区域に落ちたもよう 韓中首脳会談直後、北朝鮮政府樹立記念日の4日前に武力示威 合同参謀本部「国連決議に反する挑発行為…追加情報は分析中」

 北朝鮮が5日、ノドンミサイルと推定される弾道ミサイル3発を発射した。

 合同参謀本部(合参)はこの日、携帯メッセージ告知で「北朝鮮が昼12時14分頃、黄海北道黄州(ファンジュ)一帯から東海(日本海)上に弾道ミサイル3発を発射した」とし、「ノドンミサイルと推定され、飛行距離は1000キロメートル前後」と明らかにした。北朝鮮のミサイルは日本の防空識別区域(JADIZ)内の海に落ち、事前の航行警報の発令なく発射されたと合参は付け加えた。北朝鮮の弾道ミサイル発射は、8月24日の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射の成功以来12日ぶりで、ノドンミサイルの発射は8月3日以来1カ月ぶりだ。

 今回の発射は時期的に、中国杭州で朴槿恵(パククネ)大統領と習近平国家主席の韓中首脳会談が開かれた直後に行われた。北朝鮮の政府樹立記念日(9・9節)を4日後に控えて行われた武力示威の性格も含まれるものとみられる。

 合参は、今回の弾道ミサイル発射を「再び国連安全保障理事会決議に正面から違反した挑発行為」と規定した。合参は「主要20カ国(G20)首脳会議、北朝鮮政権樹立記念日を機に、北朝鮮の核およびミサイル能力を誇示することで、朝鮮半島に軍事的緊張を持続させるための武力示威の一環」と評価し、「韓国軍は北朝鮮の挑発の動向を注視し、万全の態勢を維持している」と明らかにした。

 北朝鮮が今回発射したノドンミサイルは、最大射程距離1300キロメートルと推定される弾道ミサイルだ。合参は「(この日の発射に関する)追加情報については韓米が精密分析中」と明らかにした。

パク・ビョンス先任記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr)

最終更新:9月6日(火)6時22分

ハンギョレ新聞

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