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マックスバリュ、しまむらなど出店へ 沖縄市山里再開発

沖縄タイムス 9月6日(火)9時20分配信

 【沖縄】国道330号沿いの沖縄市1丁目の山里三差路に面する山里第一地区第一種市街地再開発事業で、建設が計画されている3階建て商業施設に食品スーパーのマックスバリュや衣料品販売のしまむら、ドラッグイレブンが出店、医療・子育て支援施設なども入居を予定していることが分かった。

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 工事着手の安全祈願祭が4日、同建設敷地内であり、桑江朝千夫市長や沖縄市山里第一地区市街地再開発組合の仲宗根洋一理事長ら関係者が出席。2017年度内の完成を目指して工事の無事を祈った。

 同開発区域は道路用地を含めて約1万3千平方メートル。約8千平方メートルの敷地にマンションの住居棟2棟、商業施設、駐車場を整備する。

 住居棟は地上10階、地下2階。約70戸で、地権者の住居を除く35戸は一般販売を予定。駐車場は地上1階、地下1・2階に約310台分を整備する。総事業費は約60億円。

 安全祈願祭で桑江市長は「密集市街地の改善を図ることで、中心市街地の活性化が期待される。だれもが居心地よく過ごせる街として、新たな活力とにぎわいを創出できる」とあいさつ。

 仲宗根理事長は「市の中心市街にふさわしく、親しみのある施設として安らぎと憩いをもたらすことができると思う。無事に工事が完了するまで、より一層の協力をお願いしたい」と述べた。

最終更新:9月6日(火)9時20分

沖縄タイムス