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富山直送の呉羽梨いかが 昭和女子大生が東京・渋谷で販売

北日本新聞 9月6日(火)22時13分配信

 昭和女子大(東京都世田谷区、坂東眞理子理事長)の学生が6日、東京・渋谷駅に隣接する商業施設「渋谷マークシティ」で、富山市呉羽地区で収穫された呉羽梨と、呉羽梨を加工した和菓子の販売を始めた。商品や販売場所選びから仕入れ、販売などを一貫して手掛け、ビジネスを実践的に学ぶ機会にする。販売は12日まで。

 参加したのは3、4年生6人で、起業や財務を学ぶゼミの授業の一環。人通りが多いエリアに設けられた催事ブースを借り、産地から直送された呉羽梨や、くれは製菓(富山市呉羽本町)が製造した「梨ようかん」「梨もなか」、ゼリーの「梨ひめ」などを並べた。東京では売っていない商品をそろえたという。

 学生は、富山の観光をPRする法被を着て販売。蓮見佳奈さん(3年)は「一人一人のお客さんを大事にお迎えし、梨の良さを伝えたい。協力していただいた富山の人に恩返しする」と話した。

北日本新聞社

最終更新:9月6日(火)22時13分

北日本新聞