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ポストの売薬さん像 富山駅前「ととやま」へ引っ越し

北日本新聞 9月6日(火)23時26分配信

 北陸新幹線開業前まで旧JR富山駅南口にあり、県薬業連合会(中井敏郎会長)などが移設先を探していた「売薬さん郵便ポスト」のブロンズ像が、富山市のCiCビル1階の物産店「ととやま」に置かれることになった。時期など詳細は今後決める。県薬連は「県内外の多くの人に見てもらい、『薬都とやま』をPRする」としている。

 6日に同市内で開かれた県薬連理事会で報告された。像は高さ約60センチ、胴回り約65センチで、行李(こうり)を背負った昔ながらの姿。新幹線開業に伴いポストが撤去されたため、県薬連が昨年、像を管理していた富山南郵便局から譲り受け、同市の県薬業会館に「仮設」して受け入れ先を探していた。

 像はととやま内で配置薬などを販売する「くすりコーナー」に置く予定。展示方法などを含め、今後も行政関係者らを交え検討する。

北日本新聞社

最終更新:9月6日(火)23時26分

北日本新聞