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東京五輪へ県産材売り込め 都内バイヤー招きツアー

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月7日(水)7時53分配信

 2020年の東京五輪・パラリンピックを契機に全国で県産材の利用促進を図ろうと県は5、6の両日、都内のバイヤーを招いた「静岡県産材を知るツアー」を富士市や浜松市天竜区などで開いた。

 富士市で6日に開かれた「ヒノキ製材視察」のツアーには施設内装デザインや設計などを手掛ける企業のバイヤー2人が参加した。同市大淵の「富士ひのき加工協同組合」では、同組合の職員が富士地域にヒノキが多い理由などを説明した。バイヤーは柱などの建築用品を製造する工場や森林認証材「SGEC(エスジェック)」なども見学。「オリジナル製品には対応できるか」と積極的に質問した。

 ツアーは7月に続き2回目。県林業振興課の担当職員は「県産材は強度などの品質が高く、安定した供給が可能。東京五輪を契機に全国で使用してもらえるように引き続きPRしたい」と意気込んだ。

静岡新聞社

最終更新:9月7日(水)7時53分

@S[アットエス] by 静岡新聞