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ベトジェット航空、A321を20機追加発注

Aviation Wire 9月7日(水)12時33分配信

 エアバスは現地時間9月6日、ベトナムのLCCベトジェット航空(VJC/VJ)からA321型機を計20機確定受注したと発表した。内訳はA321従来型(A321ceo)とA321neoが10機ずつで、カタログ価格で総額23億9000万ドル(約2423億2200万円)。2017年から2020年にかけて引き渡す見込み。

 また両社は、運航乗務員や整備向け訓練施設をホーチミンに設置することでも合意した。

 今回の発注分を含め、ベトジェット航空は計119機を発注している。内訳はA320ceoが12機、A320neoが42機、A321ceoが34機、A321neoが31機。

 ベトジェットはベトナム初の民間航空会社で、2011年に設立。ベトナム国内線のほか、ホーチミンやハノイからはタイやシンガポール、台湾、ミャンマー、韓国へ国際線を運航している。

 同社ウェブサイトによると、保有機材数は計22機。内訳はA320が15機、A321が7機となっている。

Yusuke KOHASE

最終更新:9月7日(水)12時33分

Aviation Wire