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<台北2016国際切手展>世界の郵便事情:イギリス

中央社フォーカス台湾 9/7(水) 11:44配信

(ロンドン 7日 中央社)世界各地の郵便切手を紹介する国際切手展「PHILATAIPEI 2016」(台北2016世界郵展)が10月21日から同26日まで、台北市内で開かれる。開催を前に、世界各地の郵便事情をシリーズでお届けする。――英国は1840年に世界で初めて郵便切手を発行して以来、バラエティーに富んだ様々なデザインの切手を生み出している。新たな切手の発行には女王の認可が必須となっている。

英国で郵政事業が始まったのは1516年。当初は郵便サービスの対象は国王や王室のみに限られていたが、1635年にチャールズ1世によって一般利用が可能となった。

英国初の切手の図柄はビクトリア女王の横顔が描かれた。ビクトリア女王の逝去後も君主の肖像をあしらった切手は引き続き発行されている。また、1964年からは毎年、平均8種類の記念切手が販売されている。

英国の郵便事業「ロイヤルメール」は、記念切手を発行する際、多くは5年前から研究を開始。祝賀が必要なイベントなどが決まるとデザイン部門と話し合い、10個のテーマを選定するという。王室を除き、切手に登場する人物はすでに死去している人である必要がある。

今年は女王エリザベス2世の90歳を記念した切手を発行。図柄には幼少期に父親のジョージ6世と写した写真も使われている。

(黄貞貞/編集:名切千絵)

最終更新:9/7(水) 11:44

中央社フォーカス台湾

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