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国連安保理 北ミサイル発射非難の報道声明採択

聯合ニュース 9月7日(水)8時50分配信

【聯合ニュース】国連安全保障理事会が6日(米東部時間)、緊急会合を開き、北朝鮮の弾道ミサイル発射を強く非難する報道機関向け声明を全会一致で採択した。中国も反対しなかったとされる。

 報道向け声明の採択は北朝鮮が5日に中距離弾道ミサイル「ノドン」とみられる3発を発射したことに対する対応。北朝鮮の弾道ミサイル発射は2006年以降に安保理で採択されたあらゆる種類の弾道ミサイル発射を禁じる対北朝鮮制裁決議に深刻に違反するものだと、強く非難した。また、安保理理事国は北朝鮮の一連の挑発に深刻な憂慮を示しているとし、北朝鮮に核実験を含む新たな挑発の自制と安保理決議の義務の順守を求めた。

 この日の緊急会合は韓国と米国、日本の要請により非公開で開催された。会合の直後、これら3カ国の国連大使は共同会見で、北朝鮮の挑発が安保理決議を明白に違反したと非難した。

 韓国の韓忠熙(ハン・チュンヒ)次席大使は北朝鮮の核・ミサイル発射能力の向上が地域の安保を深刻に脅かし北朝鮮住民の犠牲を招いているとしながら、国際社会が一致した対応を取るべきだと述べた。

 一方、国連のドゥジャリク事務総長報道官は記者会見で、「潘基文(パン・ギムン)事務総長は北朝鮮のミサイル発射を明確な決議案違反と見なしており、さらなる挑発を防ぎ、北朝鮮が非核化の道に戻ってこられるよう、国際社会の団結した行動を強調した」と伝えた。

最終更新:9月7日(水)9時20分

聯合ニュース

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