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ナビプラス、越境ECソリューションを千趣会「ベルメゾンネット」に提供

BCN 9月7日(水)14時55分配信

 ナビプラス(篠寛代表取締役執行役員CEO)は9月6日、自社の越境ECソリューション「BuySmartJapan」を、千趣会(星野裕幸社長)が運営するカタログ通販サイト「ベルメゾンネット」に提供し、9月から本格的に稼働したと発表した。

 千趣会では、以前から中国モールやリアル店舗の出店を行ってきたが、海外ユーザーによる問い合わせやアクセスが増加したため、通販サイト「ベルメゾンネット」の越境EC対策を進めることになった。これに伴い、すでに大手通販会社を始めとした実績やノウハウが多数あるナビプラスのBuySmartJapanの導入を決めた。

 BuySmartJapanは、既存の日本のECサイトに簡単なコードを加えるだけで、海外からの購入に対応できるようになる越境ECソリューション。中国語(簡体字・繁体字)、英語、韓国語、日本語の4言語によるカスタマーサポートと120の国や地域への海外配送に対応している。ECサイト側は、自社で費用や工数をかけてECサイトの多言語化や海外発送体制を構築・運営せずとも、BuySmartJapanを導入するだけで、海外消費者への商品の販売が可能となる。

 今回、BuySmartJapanの導入を決定した理由について、千趣会では「越境ECに関するサービスを一括でサポートできる実績とノウハウ」「新たに海外向けサイトを構築する必要がなく、すでにある日本向けサイトに少し手を入れるだけ」「海外発送(EMS)は、BuySmartJapanが対応」「海外ユーザーのサポートは、BuySmartJapanのスタッフがメールやチャットで多言語に対応」「銀聯、Alipay、PayPalなど海外ユーザー向けの決済サービスはBuySmartJapanが用意」といった点をあげている。

最終更新:9月7日(水)14時55分

BCN