ここから本文です

趣向凝らした観光料理ずらり 伊豆の国で技能コンクール

伊豆新聞 9月7日(水)14時11分配信

 観光料理の調理技術や芸術性を競う第16回「観光料理の祭典」技能コンクール(静岡、神奈川両県日本調理技能士会主催)が6日、伊豆の国市のホテルサンバレー富士見で開かれた。両県の旅館・ホテルの料理人ら約50人が趣向を凝らした自慢の料理を出品し、静岡県はAコース(経験5年未満)で西島怜利さん(サンミ倶楽部本館)、Bコース(経験5年以上)で土屋辰巳さん(ホテルサンバレー富士見)が最高賞の県知事賞に選ばれた。

 「初秋から晩秋へ」「秋風吹く頃」「菊花月の御献立」などをテーマに、盛り付けにもこだわった美しい料理がずらり。イズシカや三島馬鈴薯など地場食材を使った一品も多く、両県の料理・観光関係者らが色彩や創造性、調理技術などを基準に審査した。

 会場では四條真流一門による包丁儀式も披露され、注目を集めた。

 【写説】趣向を凝らした料理が並んだコンクール=伊豆の国市のホテルサンバレー富士見

最終更新:9月7日(水)14時11分

伊豆新聞