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ハワイアン航空の羽田便、10月から昼間帯 18時台着

Aviation Wire 9月7日(水)20時31分配信

 ハワイアン航空(HAL/HA)は日本時間9月7日、羽田を深夜早朝帯に発着するホノルル便を、昼間帯に切り替えると発表した。現地時間9月1日に米国運輸省(DOT)が決定した羽田昼間帯の発着枠配分を受けてのもので、10月29日ホノルル発分から適用する。羽田着を午後6時台、羽田発を午後9時台に設定した。

◆10月30日羽田着分から変更

 羽田行きのHA457便はホノルルを午後2時45分に出発し、翌日午後6時55分に到着する。ホノルル行きHA458便は羽田を午後9時30分に出発し、午前9時45分に到着する。冬ダイヤが始まる10月30日の羽田到着分から変更する。

 夏ダイヤでは午後10時5分羽田着、午後11時55分羽田発で運航している。便名は変更しない。

 また、現地時間12月20日からはコナ-羽田線を深夜便で開設。週3往復を運航し、残りの週4往復はホノルルから乗り入れる(関連記事)。冬ダイヤではホノルルからは週11往復、コナから週3往復を運航する。

◆ハワイアン航空申請路線はすべて受理

 ハワイアン航空を含む米航空4社は現地時間4月21日、DOTに羽田への昼間帯定期便の開設を申請した。日米双方に割り当てられる昼間時間帯に5便(往復)ずつに対し、米国側は計9路線を届け出た。4社は深夜早朝帯からの移行4路線のほか、新規5路線を申請していた。

 ハワイアン航空はホノルル便週7往復の昼間帯への移行と、新規路線としてコナとホノルルからのハワイ路線を、昼間便として届け出ていた。DOTは5月13日、ハワイ路線について深夜便での運航を許可した。

 先行して許可されたハワイ路線を除く8路線のうち、DOTのアンソニー・フォックス長官は7月20日、米航空4社に対し5路線の開設を提案。5路線にはハワイアン航空が申請していたホノルル便も含まれており、同社が申請した2路線はすべて認められた。

◆3社が週25往復

 羽田からのホノルル便は、全日本空輸(ANA/NH)と日本航空(JAL/JL、9201)も運航している。10月30日からは両社とも昼間帯に移行。ANAは午後9時台に、JALは午後10時台に出発するスケジュールを設定した。

 12月以降、ホノルル便は3社が週25往復を運航することになる。

Yusuke KOHASE

最終更新:9月7日(水)20時31分

Aviation Wire