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ラネクシー、Linux環境にも対応したHTML5ドキュメントビューアの最新版

BCN 9月7日(水)14時56分配信

 ラネクシー(竹田昌生社長)は9月7日、米Accusoft(Jack Berlin社長)が開発したHTML5ドキュメントビューアの最新バージョン「PrizmDoc V11」を発売した。

 PrizmDocは、Office文書、PDF、CAD画像など様々な種類のファイルをサーバー上で変換し、ウェブブラウザで表示するビューイングエンジン。ユーザーごとに専用のアプリケーションをインストールしなくても300種類以上のファイルフォーマットのドキュメントを閲覧できるため、アプリケーションライセンスの費用を大幅に削減できる。

 新バージョンでは、マルチプラットフォームに対応。WindowsだけでなくLinux環境にも対応することで、Linuxを多用する商用サービスにも容易に導入することが可能となった。また、電子メールのフォーマットサポートやドキュメントの事前変換など、従来の高精度な表示機能に加え、機能強化・改良も実施した。これにより、開発者はアプリケーションの作成に際して、効率的に高機能なドキュメントビューアを実装できる。

 税別価格は49万8000円。同社では、引き続き国内外の革新的な製品のリリースを計画しており、アプリケーション開発者に向けた高品質な画像処理ソフトウェア開発ツールを提供していく予定。

最終更新:9月7日(水)14時56分

BCN