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<ラブリ>ビジュアルより言葉が重要 写真詩集へ込めた思い

毎日キレイ 9月8日(木)12時0分配信

 モデルでタレントのラブリさんが、初めての写真詩集「愛は愛に愛で愛を」(宝島社、1400円・税抜き)を発売した。10代の頃から「言葉を書く“クセ”があった。言葉を書くことで、心にあるわだかまりを消化していた」というラブリさんが、昨年書きためた詩と、カメラマンの東海林広太さんの撮り下ろし写真を組み合わせた。自身もモデルとして登場していながら、「ビジュアルは自分の中で重要視していなかった。本当は詩集が出したかった」という思いを聞いた。

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 ◇言葉から詩、作品へ

 元々は自身のために言葉を残していたというラブリさん。その言葉をファンが自分の心に重ね、「(ファンが)私の知らないところで支えにしていた」ことを、ファンとの交流で知ったという。それからは「自分の思いを知ってもらうきっかけとして、(書き留めた言葉を)一つの作品として、(詩として)残す意識をするようになった」と明かす。

 詩集にしたいと意識して作品作りをするようになったのは2015年から。「いつか本にしてあげたいなと思ってからは、恥ずかしがらずに堂々とSNSとかでも発信するようにしていた。自分自身が素直になることで生まれている言葉なので、だからこそ伝わるのかな」と振り返った。

 ◇ビジュアルより言葉が重要

 写真集やスタイルブックではなく、写真詩集となったのは、「ビジュアルより言葉が重要」という思いからという。「自分自身でしか伝えられないもので伝えなければいけないと感じていて、自分だけの一つの強み」として詩があった。

 「この人なら、自分との感覚が似ているんじゃないか、私の言葉と調和するだろうな」というカメラマンの東海林さんと組み、「私は重要視していないけれど、ファンの子たちは写真を見たいと思ってくれる」と、言葉ありきの写真を模索。「(東海林さんが)言葉を何度も見てくれて、意識してくれた」と感謝の思いを明かす。

 撮影では「意識して撮っていない。何もカッコつけているところがないです。飾っていないから、言葉とちゃんとリンクするんだろうな」と出来栄え映えに満足している様子だ。

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最終更新:9月8日(木)12時0分

毎日キレイ