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敗戦は免れるも…メッシ不在のアルゼンチン、最下位ベネズエラとドロー/ロシアW杯南米予選

GOAL 9月7日(水)10時26分配信

6日に行われたワールドカップ(W杯)南米予選第8節、ベネズエラ対アルゼンチンの一戦は、2-2の引き分けに終わった。

前節を終えて首位に浮上したアルゼンチンは、メッシがふくらはぎを痛めて離脱して最下位ベネズエラとの一戦に臨んだ。

首位アルゼンチンが予想外の苦戦を強いられる。35分、ベネズエラはアニョルがドリブルで密集を抜け出して左足でシュートを放つと、完璧にゴール左上をとらえて先制に成功した。

ここまで未勝利のベネズエラは勢いづき、さらにチャンスをつくっていく。2点目が決まってもおかしくない展開だったが、前半は1点差で折り返した。

だが、後半に入ってもベネズエラのペースが続く。53分、強い雨が降りしきる中、ロンドンが左サイドを突破して中にえぐっていくと、最後のDFを誘い出したところで折り返し、マルティネスがゴール。2-0とした。

アルゼンチンはここから意地を見せる。58分、プラットが粘り強くゴールを奪って1点を返すと、相手にほころびが生じ始めた。

逃げ切りたいベネズエラは、負傷者も出てリズムが悪くなり、ようやくアルゼンチンが主導権を握る。待望の同点弾は82分に決まった。右からのCKで速いボールがニアに入ると、オタメンディが合わせて2-2とする。

終盤はアルゼンチンの守備にミスが目立ち、ベネズエラに勝ち越しのチャンスがあったものの、ゴールは生まれずに試合終了。アルゼンチンは敗戦を免れたものの、勝ち点3を想定していた相手に引き分けてしまった。

GOAL

最終更新:9月7日(水)10時26分

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