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三島市「刀剣乱舞」とコラボ企画 4.5億円補正追加

伊豆新聞 9月7日(水)15時49分配信

 ■刀剣展でスタンプラリー 21議案可決

 三島市議会9月定例会が6日、開会した。スマートフォン用オンラインゲーム「刀剣乱舞」コラボレーション企画実施業務委託料など4億4853万円を追加し、総額を361億3528万1千円とする2016年度一般会計補正予算案など21議案を可決した。一部議案を常任委員会に付託した。

 同ゲームは総合サービス会社「DMM」のグループ会社が企画・運営、擬人化した刀剣の育成シミュレーションゲーム。コラボについては、秋に佐野美術館で開く刀剣の展覧会で展示する名刀などを擬人化したスタンプラリーを行うという。

 DMMはアダルトビデオの配信などもしているため、青少年育成の観点からコラボを問題視する意見もあり、市は「あくまでDMMのグループ会社とのコラボ。また、ゲームを推奨するわけではなく、人気ゲームを活用し、観光客の誘致を図ることが目的」と述べた。120万円の費用明細は、スタンプラリーの備品代や記念品のクリアファイル作製代と説明した。

 会期は28日までの23日間。一般質問は20、21、23、26日に16人が登壇する。

最終更新:9月7日(水)15時49分

伊豆新聞