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猪瀬氏、生番組で東国原氏にブチ切れ テーマ「小池都政」そっちのけバトル

J-CASTニュース 9月7日(水)19時47分配信

 元東京都知事の猪瀬直樹氏が、出演中のテレビ番組で、自身に関する元宮崎県知事の東国原英夫氏の発言にブチ切れし、訂正と謝罪を求める場面があった。

 番組の企画は、「東国原&猪瀬元知事が小池都政を斬る!」というものだったが、一時は小池都政そっちのけで、東国原氏と猪瀬氏が「斬り合う」展開となった。

■猪瀬氏の「公用車」使用の有無で対立

 この番組は、2016年9月7日放送の情報番組「ゴゴスマ~GO GO!Smile!」(TBS系)。東国原氏はスタジオ出演、猪瀬氏は中継で参加した。

 小池百合子都知事のこれまでの都政運営ぶりを「斬る」として、費用が膨らんでいる事が問題視されている東京五輪施設問題への対処や、都議会のドンこと都議の内田茂・前自民都連幹事長との関係が話題に上った。その内田氏に絡み、猪瀬氏が辞職する原因となった「5000万円受け取り問題(公選法違反・虚偽記入)」にも話が及んだ。

 ここで、東国原氏が猪瀬氏に矛先を向けたのだ。借りた5000万円はすぐに返しておくべきだった、などの持論を展開したあと、「借りに行った時、公用車使ってますよね」とただした。猪瀬氏は「使ってませんよ」と不愉快そうに反論。番組はここでCMと短いニュースが入る。

 CMが終わり、再びこの話題に戻った2人は、「事実として使ってない」「番組として、きちんと訂正してもらわないと」(猪瀬氏)、「調査しますが、(記録を見て猪瀬氏が公用車を使ったと)記憶にある」(東国原氏)などのやりとりを何度か繰り返した。

 東国原氏は、公用車の記録を確認し、「事実でなければ訂正します」と述べたが、猪瀬氏は納得せず、やや声を荒げながら「100%間違いありませんので」「知らない事しゃべっちゃいけない」「事実に基づいてしゃべらないと」などと続け、さらには「謝罪も」と、訂正だけでなく謝罪も求めた。

 東国原氏は、資料を確認して事実でなければ謝罪も含め行うと述べたが、声の調子はあくまで攻撃的で強気だった。

 その後、話題は他へ移ったが、猪瀬氏の中継が終わる頃に再燃した。猪瀬氏があくまで、番組内での訂正を求め始め、「名誉を棄損している」「訂正しないとまずいですよ」などと繰り返した。東国原氏は、あくまで公用車を使ったのではないか、との問いかけだったと述べつつ、「いったんは申し訳ない。ただし、再検証させて頂きます」と述べた。

最終更新:9月7日(水)20時31分

J-CASTニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。