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酒井宏樹が語る先制弾が決まったワケ…危険な攻撃が生まれる条件とは?/ロシアW杯アジア最終予選

GOAL 9月7日(水)12時28分配信

日本代表は6日、ロシア・ワールドカップ・アジア最終予選の第2戦でタイ代表と対戦し、2−0で初勝利を挙げた。初戦のUAE戦でまさかの敗戦を喫した日本だったが、2戦目で勝ち点3の獲得に成功している。

右サイドから効果的なクロスボールを上げ続けた酒井宏樹は「うちのチームのストライカーはヘディングで勝てるし、ああいうボールをしっかり供給できました。前半から外をうまく使ってくれたのもよかったです」と振り返った。

原口元気の先制ゴールをアシストしたシーンについて「みんながゴールの方向に向かって走っている時は(クロスを)上げやすい。危険なボールになりますから。みんなが待っている時に上げても意味がないので、何度か外を使ってもらえると中が空いてチャンスが生まれてくる。そういうバリエーションを増やしていきたい」と中央での攻撃とサイドアタックというジャブを打ち続けた結果、生まれた得点だったと分析した。

一方、守備に関しては「どうしても1、2本はどんな相手でもピンチができてしまう。これからもっと厳しい戦いになる。強豪国とやるならもっと追求していかないといけない」と語り、ポゼッションを高めて主導権を握り続けた中でタイに決定機を与えてしまった場面を悔やんだ。もっとも、「しっかりゼロで抑えて負けなかったのでよかった」と胸をなでおろしている。

日本代表の次なる戦いは10月。6日にホームでイラクと、11日はアウェーでオーストラリアと対戦する。

GOAL

最終更新:9月7日(水)12時28分

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