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スーパーで試食販売挑戦 富士・大淵第一小児童

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月7日(水)8時22分配信

 富士市の大淵まちづくりセンターは4日、児童が働く喜びや大変さを学ぶ「淵っ子ファーマーズショップ」を同市のしずてつストア富士吉原店で開いた。市立大淵第一小の3~6年生15人が“一日店員”として試食販売やポップ作りに挑戦した。

 エプロンと帽子姿の児童は同店の従業員からあいさつや笑顔の大切さを学んだ。ブドウやメンチカツ、パンなど6品を試食して、お薦めのポイントを顔写真入りのポップに書いた。分かりやすいデザインを心掛けたイラスト入りの手作りの値札も製作した。接客体験では「いらっしゃいませ」と元気な声で来店客に声を掛け、「ふわふわでおいしいですよ」などと自慢の商品の試食を勧めた。

 同店内の鮮魚店や精肉店の内部や、倉庫など普段は見られないスーパーの裏側の見学も楽しんだ。6年生の女子児童は「接客は緊張したけど、試食をした人が『おいしい』と言って買ってくれるのがうれしかった」と笑顔を見せた。

静岡新聞社

最終更新:9月7日(水)8時22分

@S[アットエス] by 静岡新聞