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伏流水でクラフトビール DHC子会社、「富士燦燦」発売

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月7日(水)8時5分配信

 DHCビール(御殿場市)は6日、富士山の伏流水を使って製造したクラフトビールの販売開始を発表した。「富士燦燦(さんさん)」シリーズ4種類と季節限定シリーズを1日に料飲店や小売業者向けに売り出した。6日は都内で記念イベントを開いた。

 「富士燦燦」シリーズの4種類はラガー、エール、ブラック、ホワイト。季節限定シリーズは、春夏秋冬それぞれの季節に応じて投入する。地下80メートルからくみ上げた富士山の伏流水を100%使用して製造する。原料の酵母はドイツから輸入したものを使用した。

 記念イベントでは、ビール評論家の藤原ヒロユキさんがクラフトビールについて「ビール好きが造るビール。日本でもやがて流行になる」と強調。約30人の参加者には「富士燦燦」シリーズが振る舞われた。

 DHCビールは、化粧品・健康食品のディーエイチシー(DHC)の子会社。米久からビール製造販売事業を譲渡され、6月に新設された。

静岡新聞社

最終更新:9月7日(水)8時5分

@S[アットエス] by 静岡新聞