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阪神梅田本店で「阪神バルまつり」-スナックパーク復活、復刻・進化系メニュー多数 /大阪

みんなの経済新聞ネットワーク 9月7日(水)11時4分配信

 阪神梅田本店の8階催場で9月7日(水)、2015年2月に惜しまれつつ終了した同店名物の立ち食いフードコート「スナックパーク」が限定復活し、「阪神バルまつり」として開催された。(デパチカドットコム)

「阪神名物 いか焼き」の進化系メニュー

 1950年代から営業し、終了最終日には多くの利用客でにぎわい、出店していた16店舗いずれにも行列ができるほど親しまれていた同スペース。終了してからも多くのファンから「あの味を復活してほしい」という要望が高かったことを受け、今回催事を初企画。会場には立ち食いスペースを設け、人気を集めた懐かしい復刻メニューや進化させた新メニューが登場するほか、会社帰りの女性がバル使いできるようにと考案されたワインやビールに合う新メニューも多数取りそろえる。

 販売当時は出来上がりの美しさに加え、驚くほど早い調理スピードで人気を集めた「玉子丸」の名物が復活。同スペース終了直前には毎日数時間待ちの行列ができ、1日1000食以上を販売したという元祖「名物オムライス」(トマト・デミグラ・ホワイトソース、各1人前391円)を販売する。さらに卵をフワフワに仕上げ、牛すじを使ったデミグラスソースをたっぷり添えた進化系タイプの「牛すじデミグラふぁふぁオムライス」(1人前580円)も登場。

 現在、食品売り場西側に移転し営業を続けている「阪神名物 いか焼き」にはワインに合わせ、イタリアンに進化した新メニューが登場。トマトチーズ味のいか焼きを巻き込んだピザ風いか焼き「イカヤキーノ」(プレーン生地、いかスミ生地、各270円)を販売する。

 人気の高かった「旨訶(うまかラーメン)」はしょうゆ味、みそ味、豚骨味の3種類が登場。特に「とんこつラーメン」(1人前432円)は博多で修業してきたことで、「よりおいしくなっている」という。同展ではイタリアンに挑戦し、モチモチした食感の自家製パスタを使ったナポリタン「うまかパスタ」(1人前501円)も販売する。

 鮮魚売り場の「阪神髭定」が立ち食いイートインに初挑戦し、中トロや煮穴子、エビをシャリが隠れるほど大ネタに仕上げた握り(各1貫324円)を提供。

 会場では食品売り場から、「柿安」が和風と韓国風2つの牛めしを展開するほか、「炭焼きうなぎの魚伊」はうな重をアレンジしたスタミナ丼を販売。大阪を中心に展開するベーカリー「クックハウス」では焼きそばやコロッケ、唐揚げなど8種類から具材が選べるコッペパン、夕方限定メニューのホットサンドも登場する。イートインに出店する「点天」は、店内厨房で焼き上げる一口ギョーザや揚げギョーザ、水ギョーザを提供。

 国産クラフトビールのたる生や飲み比べも楽しめる「クラフトビールバー」もお目見え。会期中、連日15時からは特別企画として、ビールとバルメニューを一緒に楽しめる「お得」な「バルチケット」(1枚800円、各日販売100枚の予定、当日のみ有効)も販売する。

 会期は同12日(月)まで(最終日は18時閉場)。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月7日(水)11時11分

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