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長谷部誠「このままではダメ」/日本代表

ISM 9/7(水) 13:17配信

日本代表は6日、2018年W杯アジア最終予選でタイと対戦し2対0で勝利した。以下は、試合後の長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)のコメント。

●長谷部誠コメント

「1番は結果だったので、勝ち点3を取れたのは1番良かったことだと思いますけど、喜ぶのは今日、明日までにして。今日の試合でも多くの課題が出ましたし、早いうちに決められる場面がかなりありましたし、それ以外に、個人的にもチーム全体としても簡単なミスというかね、もちろんグラウンド状態とかいろいろありますけど、そういう中でピンチになってしまう場面もあった。同点に追いつかれてもおかしくない場面もありましたし、修正しなければいけない点を上げればきりがない。勝てたことは良かったですけど、それとともに危機感と言いますか。このままではダメだと言うのはあります」

「今日に関して言えば、タイも攻撃の部分でそこまで人数をかけて攻めてこなかったので、そこまで怖さはなかった。自分たちがやっているブロックをどこで敷くかという部分だったり、開始から前からいきましたけど、前からいっている時間帯がかなり良かったので、あえてブロックを敷いて、相手にボールを持たせる時間を作るかと言われると、今日の試合では作らなくても良いかなとみんなで話した。前半は特に。その中で点が取れたし、もちろん試合運びの中で追加点はかなり課題ではあると思いますが、サッカーの試合は生きものなので、相手の出方とかで臨機応変にやっていかないといけないと今日改めて思いました」


Q:過去の予選と比較して成熟度は?
「他の2大会と比べるのは難しいですけど、今出ているメンバーで言えば、予選に常時出ていてプレーしている選手は、今日だと圭佑、真司、僕、麻也が前回も経験している。それくらいしかいないので。他の選手も予選はメンバーに入っていましたけど、試合に出ていなかったメンバーが結構いますし、そういう意味で言えば、初めての選手が多い中で成熟度という部分で比較するのは難しいです。ただ、今日に関して言えば、浅野、元気だったり、ああいう若い選手が点を取ったのはチームにとって非常に大きい。こういう予選では彼らのような力が間違いなく必要だし、そういう選手たちが点を取って、自信をつけたのは今日のよかったところだと思います」

Q:コンビを組んだ山口選手については?
「蛍に関しては、とにかくボールを奪いに行く力がありますし、今日はそこでかなりチームに貢献していました。そういう意味で言えば、守備も負担は個人的に多少減る部分が間違いなくあるので、攻撃のところでもう少し個人的には有効なパスや組み立てができればよかったと思います」

最終更新:9/7(水) 13:17

ISM