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町内で内部被ばく検査 浪江町、今月から月2回

福島民報 9月7日(水)9時46分配信

 東京電力福島第一原発事故により全町避難している福島県浪江町は今月から月2回、町内でもホールボディーカウンター(WBC)による内部被ばく検査を始める。9月定例町議会が6日、二本松市の町役場二本松事務所で開会し、馬場有町長が行政報告で明らかにした。
 毎月第2、第4金曜日、町役場駐車場にWBC車載型バスを置き、予約制で検査を受け付ける。内部被ばく検査は現在、町外の病院などで受け付けている。
 馬場町長は1日から町役場内に原子力安全研究協会の職員を放射線相談員として配置したと報告した。
 本会議では会期を15日までの10日間と決めた後、馬場町長が29億3839万円の一般会計補正予算など13議案を提出し、理由を説明した。

福島民報社

最終更新:9月7日(水)11時29分

福島民報