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<リオ五輪>経験生かし飛躍期す 女子バスケ代表2選手

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月7日(水)8時6分配信

 リオデジャネイロ五輪に出場したバスケットボール女子日本代表の本川紗奈生、三好南穂(ともにシャンソン化粧品)が6日、静岡市内で五輪を振り返り、今季のリーグ戦や4年後の東京五輪に向け意気込みを語った。

 2人は8月24日に帰国し、休みなく2日後にはシャンソンの練習に合流。約1週間の韓国遠征で4試合をこなし、5日に帰国した。

 本川は五輪では全6試合に先発し日本の準々決勝進出に貢献。「メダルを取れなくて悔しいが、8強入りしたのは東京五輪へいい結果。個人的にはスピードやドライブなど通用した部分もあり、マイナスはなかった」と手応えをつかみ、後半の3試合は2桁得点するなど調子を上げた。

 三好は五輪直前の代表候補合宿で勝負強さを発揮してメンバー入りした。本番では出場試合、時間とも少なかったが、予選リーグ最終戦のフランス戦は残り25秒から交代出場し、3点シュートを決めた。「自分の目で五輪を感じることができたのは、今後の日本代表入りに向けて大事。4年後は主力で戦いたい」と飛躍を誓った。

 1カ月後にはWリーグが開幕する。「自分と三好がしっかりしていれば昨年(3位)以上の成績が出せる」と本川。三好も「五輪を経験したことで(プレーに)余裕ができた。柱になる」とチームを引っ張る覚悟を示した。

静岡新聞社

最終更新:9月7日(水)8時6分

@S[アットエス] by 静岡新聞