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FW浅野「幻」じゃない!リアル弾!敵地で“ジャガーポーズ”決めた

デイリースポーツ 9月7日(水)6時3分配信

 「W杯アジア最終予選、タイ0-2日本」(6日、バンコク)

 6大会連続出場を目指すB組の日本はタイに2-0で勝ち、初勝利を挙げた。前半19分、FW原口元気(25)=ヘルタ=が頭で先制点を挙げ、後半30分にはFW浅野拓磨(21)=シュツットガルト=が2点目を決めた。

 正真正銘のゴールだった。先発出場したFW浅野が1-0の後半30分、MF長谷部の縦パスに抜け出し右足で代表通算2得点目となる追加点を沈めた。粘るタイの息の根を止めたチーム最年少の21歳は、雷鳴轟(とどろ)く雨の敵地で代名詞の“ジャガーポーズ”を決めた。「ボールに触れれば何とかなると思った。シュートは気持ちで押し込んだ。やっと入って良かった」と白い歯をこぼした。

 途中出場のUAE戦で放った左足ボレーは相手ゴールラインを割ったか見えたが判定はノーゴール。明らかな誤審にも浅野は自らのミスと言い訳を口にはしなかった。試合前日の練習で左足シュートをふかした場面が頭をよぎり、強く打つことに迷いが生じたという。「次は絶対に決めるという強い気持ちで臨む」と決意した通り、右足を強く振り抜き、文句なしにゴールネットを揺らした。

 FW岡崎に代わってセンターFWに入るという重責を担った。今季から欧州に戦いの舞台を移した野獣は「経験ある選手と若い選手を競争させたい」というハリルホジッチ監督の起用に申し分のない結果で応えた。

最終更新:9月7日(水)7時15分

デイリースポーツ

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