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三井ハイテック、減収減益…車載向け順調ながらスマホ向けなど低迷 2016年2-7月期決算

レスポンス 9月7日(水)15時22分配信

三井ハイテックが発表した2016年7月中間期(2-7月期)の連結決算は、経常利益が前年同期比59.8%減の5億8400万円と大幅減益となった。

売上高は同3.4%減の317億0400万円と減収だった。電子部品事業は、車載向けなどは順調だったが、スマートフォン向けが低迷した。電機部品は、車載向けと家電用のモーターコアが順調で増収となった。しかし、金型事業が、中国や新興国の景気減速影響や為替換算の影響から減収となった。

営業利益は減収や為替差損の影響で、同34.3%減の7億1400万円と大幅減益だった。四半期純利益は熊本地震による影響を特別損失を計上、同48.6%減の6億6900万円だった。

通期業績見通しは、想定より為替水準が円高で推移しているため、下方修正した。売上高は前回予想より30億円マイナスの650億円、営業利益が5億円マイナスの11億円、経常利益が6億円マイナスの10億円、当期利益が4億円マイナスの10億円を予想する。

《レスポンス レスポンス編集部》

最終更新:9月7日(水)15時22分

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