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『ブルーバレンタイン』監督“史上最強のインディアン”族長を映画化!

シネマトゥデイ 9月7日(水)23時18分配信

 映画『ブルーバレンタイン』『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』などの秀作を手掛けてきたデレク・シアンフランス監督が、書籍「史上最強のインディアン コマンチ族の興亡 最後の英雄クアナ・パーカーの生涯」を映画化するとDarkhorizonsほか複数メディアが報じている。

【写真】カップルの出会いから結婚、破局まで…『ブルーバレンタイン』

 S・C・グウィンによって執筆された同書は、白人との混血児にしてコマンチ族の族長クアナの生涯を、40年にもわたるコマンチ族と白人との戦いを通して描いたもの。その映画化企画は2010年から始まっており、その当時は映画『ブロークバック・マウンテン』の脚本家ラリー・マクマートリーとダイアナ・オサナが脚色し、映画『ブラック・スキャンダル』のスコット・クーパーがメガホンを取る予定だったが、企画倒れに終わっていた。

 だが今回は、ワーナー・ブラザースのもとシアンフランス監督が手掛けることになったようだ。さらにシアンフランス監督はIndiewireとのインタビューで、「僕の次回作の脚本は『史上最強のインディアン コマンチ族の興亡 最後の英雄クアナ・パーカーの生涯』だ。来年の春に撮影に入ることを望んでいる。おそらく100日間の撮影で、編集に1年間掛かるだろう。すでに3年間かけて脚本を執筆してきた」と答えている。

 現在、シアンフランス監督は映画『ザ・ライト・ビトウィーン・オーシャンズ(原題) / The Light Between Oceans』が公開中だ。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

最終更新:9月7日(水)23時18分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。